司法書士の仕事

司法書士のバッジ

私の3児(女・男・女)の父で、下2人は幼稚園に通っています。モンテッソーリ教育の幼稚園で、「教具」を使った遊び・作業のことを「おしごと」と呼んでいます。

毎朝、3歳の二女に、「いってらっしゃい。おしごとがんばってね」と言って送り出すのですが、決まって娘が「おとうさんも、パソコンのお仕事がんばってね」と言ってくれます。

私の子どもたちは、小さいころから(今でも小さいのですが(笑))、病気のときや営業時間外のお客さま対応のときは事務所に連れてきていますが、どうやらお父さんのお仕事は、「パソコンのお仕事」と見えているようです。
たしかに、パソコンに向かって、書類を作ったり、調べ物したりしていることが多いですから。

 

「地域のくらしをバックアップする ― 司法書士の仕事」

13歳のハローワーク公式サイトに「司法書士」が紹介されていました。

 

そこに、司法書士の仕事のことをこのように書いてありました。

「正しい手続きの仕方がわからない」「このままだと大きなモメごとになりそう」そんな時に活躍するのが司法書士です。
暮らしの中で法律に関わる問題が発生した時に解決の手助けをするのも大切な仕事ですが、それより大切なのは「モメごとにしないこと」です。
人々が心穏やかに暮らせるように、後々モメごとにならないように、あらかじめ正しい手続きをする「モメごと予防」も司法書士の重要な仕事です。

 

司法書士が登場する場面として、

家や土地を持つ(不動産売買・登記)
会社を作る(会社の登記)
財産を残す(遺言・相続)
老後も安心(成年後見)
知らない請求がきた(消費者問題)
突然クビに!(労働問題)
借金が返せない(債務整理・破産申立)
交通事故でモメた(裁判)
外国人を日本人に(帰化申請)
そのほかにも、暮らしの様々な場面で司法書士は活躍しています。

当事務所のホームページにも、

について書いていますが、司法書士によっては、成年後見や裁判、労働問題、消費者問題などを取り扱っている人もいます。

これらの業務内容を子どもに理解してもらうのはなかなか難しいですね。

大人の方にも、行政書士と司法書士の違いが不明確な方も多くいらっしゃるかと思いますので、司法書士会による広報や個々の司法書士によるPRがもっと必要なのでしょう。

 

司法書士あるある

13歳のハローワーク公式サイトに、「司法書士あるある」が紹介されていましたが、たしかに「あるある」でした。

あるある・その1「司法書士はハンコを押す達人!」

書類を作る際に印鑑を扱う機会が多い司法書士のみなさんは、印鑑を押すのがとても上手。書類に押された印鑑と登録されている印鑑が同じものかどうかはとても重要なので、司法書士が押した印鑑にゆがんだり、曲がったり、欠けたりなんてことはありません。
そんな司法書士のみなさんが常に持ち歩いているのが、印鑑をキレイに押すための朱肉と印鑑マットです。

印鑑を押すのが上手かどうかは定かではありません。私は多少、印鑑がゆがみますので(笑)

でも、朱肉と印鑑マットは常にカバンに入れて持ち歩いています。そのほかには、預かった書類を入れる「クリアホルダー」や申請書を綴るホッチキスも。

 

あるある・その2「人名や地名の漢字に詳しい!」

今は昔と違いパソコンで書類を作成しているとはいえ、正式な書類に漢字の間違いはご法度。特に人名は一文字間違えただけで別人になってしまうので要注意です。
例えば「サイトウ」さんの「サイ」の文字。よく見るものだけでも「斉」「齊」「斎」「齋」がありますね。これを間違えてしまったら、せっかくの書類が台無しです。

人名や地名の漢字にくわしいというか、気を使っています。誤字脱字のチェックは何度もしてしまいますし、本を読んでいるときでも、誤字を発見することも多いです(笑)

 

あるある・その3「住所は省略せずしっかり書く!」

住所を書く時に番地を「5-2」などとハイフンを使って省略するのは一般的ですが、司法書士のみなさんは「5番2号」なのか「5番地2」なのかにとてもこだわります。

これも、まさにそのとおりです!

住民票や印鑑証明書の表記のとおりに登記するため、気を使っています。

 

と、ここまで司法書士の仕事を紹介するために書いてきましたが、わかっていただけましたか?

よく分からなかった方も、手続きのことなどでご不明なことがございましたら、司法書士にお尋ねください。
「お客さまの話をお聞きすること」も司法書士の仕事の一つと思っていますので。

 

※先日、キッザニア甲子園に行ってきました。さまざまな仕事体験ができるのですね。
裁判所もありましたが、法廷は開かれていませんでした。

キッザニアの裁判所のブース

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